音楽療法

音楽療法(ミュージック・ケア)とは

事業団では、ミュージック・ケア「加賀谷集団音楽療法」を取り入れています。
ミュージック・ケアとは、「その人がその人らしく生きるための援助することであり、子供であれば子供の持っている力を最大限に発揮させ発達の援助を行うことである。」ミュージック・ケアのねらいは、「音楽の特性を生かして、対象者の心身に快い刺激を与え、対人的な関係の質を向上させ、情緒の安定を図る。さらに、運動感覚や知的機能を改善し、心身と生活に好ましい変化を与える。」

音楽を聴いたり、体を動かしたりしながらそのひとときを共有します。

音楽療法

音楽療法

効果について

安心できる場と関係性を獲得し、生活意欲の喚起や助長、向上へとつながっていき生活全領域にわたって好ましい効果をもたらします。
具体的には、関係の改善、コミュニケーションの促進、リラクゼーション、リフレッシュ効果、介護予防、身体機能の促進、身体の発達などがあります。

取り組みの経緯

平成5年度に総合コロニー希望が丘を中心に県内の福祉施設に先駆けて、利用者へのサービスメニューとして提供したのが始まりです。

取り組みの状況

特別養護老人ホームや障害者支援施設の利用者を中心に、サービスメニューの中で取り組んでいます。
また、外部団体からの依頼により、有資格者が音楽療法を提供しています。