お知らせ

令和4年度第4回看護業務職員研修を開催しました。

2022.11.16

 令和4年11月9日(木)に「令和4年度看護業務職員研修」を開催しました。

内部講師 ワークショップ明星園 看護師 長岡咲子

研修の様子

 今回の研修は、看護師をはじめとした看護業務に従事する職員を対象に、福祉施設の看護業務職員に求められる役割を再確認し、利用者に対する医療と生活の側面から寄り添い支援する人財を目的として、実施しました。また、あわせて、新型コロナウイルス感染症発生時の対応について事例報告を行いました。

 講師には、ワークショップ明星園 看護師 長岡咲子 が、「福祉施設等の看護職にきたいされること~いのち・暮らし・尊厳をまもり支える看護~」というテーマで、研修を行いました。

※研修後アンケート 一部抜粋

 

・福祉施設の看護師に期待される事とは、利用者の心身の理解、生活を支える看護(安全、尊厳)肺癌でターミナル期の呼吸苦の患者に対して寄り添うとは、ぴったり寄り添って、一緒に呼吸をするということが印象的だった。施設も地域の一つであり、病院完結医療から、在宅、地域完結医療へと移行する中で、施設での穏やかな看取りを臨み、最後まで好きな物を食べて静かに息をひきとるケースもあった。(特別養護老人ホーム/看護師)

・日本には昔から「手当て」という言葉があります。痛い所に手を当てると不思議と和らぎます。講師の方の癌看護で触れて呼吸を合わせるという話しから想起しました。看護の基本「寄り添う」ことに真摯に向き合っていきたいと思います。利用者を中心に、チーム力が高まる一員となるよう私自身の人間力を高めたいととても刺激を受けました。ありがとうございました。(障がい者通所施設/看護師)

・施設は病院と違い、対象への関わりは介護職が主である。多職種が関わり、支援を行っているので、協働を大切にしてチームでの支援にあたっていきたいと思う。
 また、施設における看護職のあり方についても、折にふれ、考えていければと思う。(障がい者入所施設/看護師)