お知らせ

令和4年度第3回監督者研修(主任級)を開催しました。

2022.11.07

 令和4年10月20日(木)に「令和4年度第3回監督者研修(主査級)」を開催しました。

講師 Heartyりぃ~す仙台 代表 若林博美 氏

グループワークの様子

Web研修職員の様子 ※プライバシー保護のため一部画像を加工をしています。

 今回の研修は、当法人の各施設における部門のサブリーダーである主査級と呼ばれる職員で就任3年目以上の方を対象に、OJTによる人材育成の基本知識を学ぶことを目的に、実施しました。

 講師には、Heartyりぃ~す仙台 代表 若山博美 様による「OJT研修」というテーマで、研修を行いました。

※研修後アンケート 一部抜粋

・今回、研修に参加してたくさんのことを学ぶことができた。育成計画やマニュアルを活用し、部下や後輩が混乱しないように統一した指導が大切だと感じた。自分には、話しかけや言葉が足りないと感じているため、積極的に関わりを持ち、よりよいサービスを提供できるように指導していきたいと思った。(特別養護老人ホーム/事務職)

・若い人の自分の中にあるやる気のスイッチを付けてあげる。(障がい者入所施設/食事サービス職)

・初めてOJTについての研修を受け、OJTに対しての考え方が変わりました。OJTは、ただ教えるだけではなく、やる気にさせる動機付け、報連相をルーティン化し、コミュニケーションを図る。指導者として業務内容をきちんと理解し、指導を明確にする。私にはまだまだ課題だらけですが部下と話す時間を少しでも設け、信頼関係を築き、少しでもみんなが働きやすい環境をつくっていきたいと思います。人員不足なので今まさに必要とされるOJTの必要性を感じ、改めて頑張ろうと思いました。(特別養護老人ホーム/援助職)

・OJTの方法について、今まで突き詰めて考えたことがなかったため、今回の研修で人材育成について考える良いきっかけとなりました。
『OJTは期間を決めて戦略的に行う』ということが、特に印象に残りました。職場では、計画を作成して期間を決めてのOJTは行っていなかったため、今後は「どの段階でどのような業務をできるようになってもらうか」というように、時期と内容を具体的に考えながらOJTを行っていきたいです。(障がい者福祉サービス施設/相談支援従事者)

・現在、同じ部署に後輩、部下がいないのでOJTの視点はありませんでしたが、転勤したときや立場が変わったときなどに、今回の研修を参考に人材の育成を考えようと思いました。(障がい者福祉サービス施設/相談支援従事者


 この度の研修は、実務の即役立つ実践的な内容の研修で、グループワークも多く充実した研修となりました。この研修で学んだことは、受講者した職員だけではなく、法人組織全体の学びとして受け取りたいと研修担当者として感じました。

 結びに、この場をお借りして、研修講師をお引き受けいただいた若山様に、あらためて御礼申し上げます。